【おすすめ映画紹介】 パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003) 【徹底レビュー】
【概要】
・ジャンル ファンタジー
・監督 ゴア・ヴァービンスキー
・出演者 ジョニー・デップ(主) オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ
【評価】
★★★★☆ 4.5
【レビュー】
こんにちは! 映変です!
ついに来ました! 『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』を紹介します!
数々の名作を残したジョニー・デップの代表作!
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズは現在5作公開されていて、この作品はその一作目になります!
18世紀のカリブ海、一人の海賊が現れます。その名もジャック・スパロウ!
ジャック・スパロウの豪快でありながら、お茶目でかわいげもあり、時に繊細なところもある不思議なキャラクターにはトリコになってしまいます!
「キャプテン・ジャック・スパロウ」と名乗っておきながら、船員は誰もいないんですね(笑)どこかワンピースのルフィと重なりますね。
ある夜、キャプテン・バルボッサ率いる「ブラック・パール号」が突然現れ、海軍総督の娘、エリザベスが連れ去られてしまいます。
エリザベスに恋心を抱く、鍛冶屋のウィルは彼女を助けるべくジャックとともに救出に向かいます…
キャストも超豪華!
「スター・ウォーズ ファントム・メナス」でおなじみ、キーラ・ナイトレイの美貌には目が離せません!
スリリングなアクション、壮大なBGM、非の打ち所がないです!
まるで自分が18世紀にタイムスリップしたかのような気分が味わえるこの作品のとてつもない臨場感をぜひ味わってください!